「牛乳がダメなら豆乳を!」
そう信じて、健康のために毎日飲んでいませんか?
昨今、「SDGs」や「動物性より植物性が地球に優しい」というメッセージが、世界的なブームとして溢れていますよね。
「お肉や牛乳を控えて、豆乳にしましょう」という勧告は、「地球に優しく、しかも健康的」という、テレビが扱いやすいキラキラした物語に合致しています。
ですが、その裏側にある経済的・構造的背景にも、ぜひ一度目を向けてみてください!
豆乳は「大豆の反栄要素(有毒物質)」が凝縮された、非常に扱いの難しい飲み物です。
①豆乳は有毒物質を含むって本当?

大豆は近年、「体に良い」というイメージが定着していますが、私たちの先祖は、大豆を「そのまま食べること」を頑なに避けてきました。
なぜ「醤油、味噌、納豆」が、わざわざ手間暇かけて「発酵」させる必要があったと思いますか?
そこには、大豆が種を守るために隠し持っている強力な武器、「反栄養素(アンチニュートリエント)」の存在がありました。
「反栄養素」とは?
大豆に限らず全ての植物は、子孫(種子)を動物に食べられないよう守るため「反栄養素(
中でも「大豆」は、数多くの反栄養素を持つ食品の代表として知られ、だからこそ先人たちは、
フィチン酸
身体に必要なミネラル(亜鉛、鉄、マグネシウムなど)を強力にキャッチして、吸収させずに体外へ捨ててしまいます。良かれと思って飲んでいる豆乳が、実は体内のミネラルを奪っている可能性があります。
レクチン
腸の粘膜を傷つけるタンパク質です。これが「リーキーガット(腸漏れ)」を引き起こし、未消化の物質が血中に漏れ出すことで、全身のバリアを荒らす原因になると考えられています。
トリプシン・インヒビター
消化酵素の働きを邪魔し、未消化のタンパク質を生み出します。これがアレルギーの引き金になることもあります。
②豆乳の正体は「毒を抜くための水」

先人たちはこの「反栄養素」の怖さを、ちゃんと知っていました。
だからこそ、大豆を食すときには必ず「無毒化」のステップを踏んでいたのです。
| 商品 | 「無毒化」のステップ |
| 納豆・味噌・醤油 | 「発酵」させる |
| 豆腐 | 「固める」(にがりで成分を変化させる) |
一方、豆乳はどうでしょうか?
大豆を一晩、水に浸けて「反栄養素」を溶かし出した煮汁(浸けた水)…
それが、豆乳の正体といっても過言ではありません。
本来なら捨てていたはずの「毒素が溶け出した液体」を、私たちは健康飲料として、そのままコップに注いで飲んでいるのです。
③「液体」であることの危険性

固形の「大豆」を食べるのと、液体で「豆乳」を飲むのとでは、身体へのダメージが全く異なります。
- 噛まずに飲み込む液体は、消化の準備が整う前に、高濃度の反栄養素がダイレクトに腸の粘膜へ届きます。
- 固形ならゆっくり時間をかけて処理できるものが、液体だと津波のように一気に押し寄せ、腸の処理能力を超えてしまいます。
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今思えばまさに、「この不自然な液体は、処理できないよ!」と身体が悲鳴を上げていた証拠でした。
メディアが語らない「大人の事情」

これほどのリスクがあり、かつては「豆腐を作るプロセスで出る中間生成物」に過ぎなかった豆乳が、なぜ今これほど推奨されるていのでしょうか?
そこには「余った大豆の出口戦略」という背景が隠れています。
安価な原料で大量生産でき、「健康」というイメージで売りやすい。
メディアやスポンサーにとって、これほど都合の良い商品は他にありません。
乳製品を避ける人が増えた今、その代わりの「白い健康ドリンク」というポジションは、食品メーカーにとって絶好のビジネスチャンスなのです。
テレビが語るのは「特定の成分(イソフラボンなど)」のメリットだけで、その裏にある「不自然さ」や「リスク」は、ビジネスの邪魔になるため語られないのが現状です。
大切なのは「引き算」と「本質」

今の時代、「何が良いか」という情報は溢れていますが、「なぜ昔の人はそれをしなかったのか?」という視点が、抜け落ちているように思います。
現代の技術は、植物が自分を守るための武器(反栄養素)を残したまま、「味」だけを調え、飲みやすい豆乳を生み出しました。
よく考えてみてください。本当の健康は、特別なものを足すのではなく、身体が嫌がっている「不自然」を排除した先に作らます。
それこそが、揺るぎないバリアを作るための1番の近道になります。
もし健康のために、豆乳を頑張って飲んでいる方がいましたら、どうでしょう。
一度立ち止まって、キッチンの「引き算」を考えてみませんか?

























































































