「占い」という言葉には
人生を運任せにするような
どこか無責任で他力本願的な要素を感じる人もいますよね。
占星術に使われるホロスコープとは
あなたが生まれた瞬間に
宇宙の惑星がどんな配置だったかを示した
「星の地図」のことです。
この歴史はとても古く、はるか数千年前……
古代メソポタミアの時代までさかのぼります。

人類最古の文明が栄えたその地で
人々は広大な大麦の収穫を祝い
パンを焼いてビールを醸しながら
天高くそびえる聖塔(ジグラット)の上から夜空を見上げていました。
その中の智慧ある人々が
星々のゆったりとした動きと
地上で起こる出来事との間に
「不思議なつながり」があることに気づき記録を残してくれました。
それが占星術(星読み)の長~い物語のはじまりです。

ホロスコープに描かれる星の配置は
あなたが今世を生きるために
自分自身で選んで持ってきた「武器」と「目的地」が記された地図のようなもの。
決して、逃れられない「運命の設計図」ではありません。
・あなたに与えられた試練はこれですよ
・あなたが行くべき道はこっちですよ
星が示してくれるのは
いつだって愛のあるエールです。
この手の質問は、身近な友人からも度々ありました!
(私の周りは現実的な人が何気に多い)

例えば、カレー作りをイメージしてみてください。
同じ野菜、同じお肉、同じ調味料とスパイスを揃えても
レシピがなければ全く同じ味のカレーは作れませんよね?
手元の具材(武器)をどう活かし
どんな味(人生)に仕上げていくかは
今を生きる「あなた次第」ということです。
それに
・火加減を間違えて焦がしてしまう人
・包丁で指を切ってしまう人
アクシデントはいつだって、誰の身にも起こり得ます。
残念ながら「地図(レシピ)」を持っていても、それは変わりません!
それでも
地図を持たずに闇雲にゴールへ向かうより
宝の在処や危険地点が描かれた「地図」
を頼りに歩くほうが
この難解な「地球」という星で暮らしていくには
お得そうだと感じませんか?

過去を理解すると
今、自分が直面している出来事の「本当の理由」が
少しずつ浮かび上がってきます。
そして現在を理解すると
自分にとっても
全体的な未来にとっても
ポジティブな選択ができるように
星が導いてくれるようになります。
それは最終的に(不思議に感じるかもしれませんが)
自分も、自分の大切な人も
さらに人類すら助けることへとつながっていきます。

最近、最後にゆっくり夜空を見上げたのはいつでしょう?
星々はいつだって
あなたが必要としてくれるのを待っていますよ☆

























































































